かぶの入荷量
※2010年4月〜2011年3月、東京青果への入荷量
静岡の「黄かぶ」。外皮は黄色で、切ると、中はやや黄色みがかった白です。ヨーロッパ原産のタネをヤママツさんが日本に持ってきて、5年間かけて日本のかぶと交配し育成した、と聞いています。
石川県などでかぶらずしに使われるという、武蔵野種苗園さんの「百万石青首蕪」は、今日は塩でもんだものを食べていただきます。
木熟(きじゅく)の「201」は、生産者が10人くらい。木熟の中でも、特別にいいものだけを作っています。
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