■2011年5月22日 第2回 〜 「八百屋塾レポート」より
【具体的に販売にフィードバックできたことは?】
  • 数多くのメロンを食べくらべることによって、お客さまにメロンをおすすめするときに、味の違いやコストパフォーマンス等の説明がより詳しくでき、納得して買っていただけたと思います。
【気がついた点や反省点は?】
  • もっと自分のほうから質問するなど、受講の仕方が受け身なのを変えなければ、と思いました。

  • 昔はインゲンが安い時期になると佃煮みたいにして食べる人が多く、B品やC品を箱買いするお客さまもちらほらといらっしゃいましたが、ここ数年は、マメといえば、ちょっと色味に使う程度で、100グラムの袋に詰めても「本当はこれでも多いくらい」という人が増えたように感じます。そういった点では、ピース、ソラマメ、枝豆といった季節もの以外のマメ類は、昔ほどチカラを入れて販売していなかったと思いました。
【今回の感想】
  • (準備中)
 

【八百屋塾2011 第2回】 実行委員長挨拶|講演「マメ類」|勉強品目「マメ類」「メロン」|商品情報食べくらべレポートより