■2015年8月9日
第5回 江戸東京野菜産地視察研修
 八百屋塾2015、第5回目は、「江戸東京野菜産地視察研修」でした。小平市の岸野農園(「滝野川ごぼう」、「内藤かぼちゃ」他)、西東京市の矢ヶ崎農園(「白なす」、「谷中しょうが」他)、三鷹市の星野農園(「寺島なす」他)、国分寺市の小坂農園(「馬込半白きゅうり」、「谷中しょうが」他)の4軒の農家を視察。現地では、江戸東京野菜コンシェルジュ協会会長で江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂さんが講師として、江戸東京野菜について説明してくださいました。
出発前のバス車内-1
出発前のバス車内-2
 
■2015年8月9日 第5回 江戸東京野菜産地視察研修 〜 実行委員長 西沢 好晴

 八百屋の「百」は、「百姓」の百だという話を聞いたことがあります。お百姓さんの思いを伝えられるのが、本当の八百屋さんなのかもしれません。

 今日は、4軒の農家さんを回ります。品物についての勉強はもちろんですが、どういう気持ちで野菜を作っているのかなどもぜひ聞いて帰ってください。

実行委員長 西沢 好晴
 

2015年度 第6回八百屋塾
2015年9月13
日(日)


講演:「エスニック野菜」について
講師:「ふじえん菜実季」店主 東海林邦子氏
(元東京青果 八百屋塾担当)


テーマ野菜:エスニック野菜


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