■2010年11月21日 第8回 〜 研修旅行「神奈川県農業技術センター」
●秋葉原からバスで神奈川県農業技術センターへ

 11月の八百屋塾は、年に一度の研修旅行。2010年5月16日に開催された第2回八百屋塾(テーマ:トマトなど)と、7月25日の第4回八百屋塾(テーマ:なす)で講師を務めてくださった北宜裕氏が所属する神奈川県農業技術センターを訪問しました。

 行きのバスの中では、実行委員長である安蒜俊男さんの挨拶に続き、研修旅行参加者の自己紹介を行いました。通常の八百屋塾では時間的に難しいので、塾生同士の交流を促進する一助になる、と好評でした。

 

秋葉原からバスで神奈川県農業技術センターへ
●八百屋塾実行委員長 安蒜俊男さんのご挨拶

 みなさん、おはようございます。11月は、昨年に続き、年に一度の「移動八百屋塾」ということで、神奈川県の農業技術センターに見学に行きます。

 北宜裕先生によると、蔬菜類が非常に多いということなので、そのあたりを中心に見せていただくことになっています。北先生は、農学博士という肩書きをお持ちですが、大変気さくな方です。お話も大変分かりやすく、非常にためになりますので、何かあればすぐに質問して、自分のものにしてください。

 

●研修旅行参加者の自己紹介

※研修会参加者のみなさまへ
 お名前、ご勤務先名などの表記が不明なところは、ひらがなやカタカナにしてあります。ご連絡いただければすぐに修正いたしますので、次回八百屋塾の際に事務局までお声をおかけください。

  • 西澤好晴さん:いつも八百屋塾の司会をしている西澤です。目黒の西小山で「さんきん」という八百屋をしています。私は八百屋でずっと育ちまして、八百屋が嫌いだったのですが、八百屋塾に来るようになって、いつのまにか好きになりました。今は、八百屋にすごい魅力を感じるようになっています。野菜が人間の健康を作り、幸せを作るんだな、と思い、自分の八百屋という仕事に誇りを持っています。これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 浅賀隆夫さん:実行委員の浅賀です。私も八百屋のせがれとして育って、もう60歳になりました。20代のときに親の具合が悪くなり、急に、「おまえ、市場に行って野菜を買ってこい」と言われ、それがきっかけで八百屋になりました。うちの女房は、私が店で野菜や商売についての能書きを言うのを聞いて、「私も八百屋塾に行って、聞いてみる」ということで、女房も八百屋塾に参加するようになりました。私も以前は八百屋が好きではなかったのですが、60歳になって、この商売が面白いな、と思えるようになりました。昔は、配達しても、「八百屋は勝手口から入れ」などと言われましたが、今は本当に喜んでもらえます。お客さんが八百屋を大切に思ってくれている、と感じています。最近は八百屋が減っていますが、生き残ることができれば、野菜のプロですから、貴重な存在になれると思います。近頃人気の野菜ソムリエさんたちも、さまざまな勉強をしているとは思いますが、われわれ八百屋はじかに野菜を食べながら、接しながら、毎日見ながら勉強ができる。プロとしての自負が持てると思います。この八百屋塾も10年続き、世の中に認知されてきた、と最近つくづく感じています。勉強をするということは、自分が知識で太れる、ということです。それが自然に備わるというのが、とてもいいことだと思うので、みなさん、これからもがんばって勉強しましょう。

  • 湯川太さん:八百屋塾実行委員なのですが、忙しくてあまり参加できませんでした。最近、息子が店を手伝うようになり、少し余裕ができたので、今回初めて産地視察に参加することにしました。私は18歳のとき、知らないうちに八百屋を手伝うようになって、そのまま40年が経ちました。近頃は、店にお客さんが来ると、野菜について話し込んでしまうんです。いつの間にか、そういうのが好きな人が集まって来る店になりました。店は、池袋の近くの要町にあります。飲食店が多いので、レストランなど、外食産業の方も来ます。「おたくに来ると、知らないことを教えてくれるからいいんだよ」と言ってくださいます。そんな感じでぽつぽつ商売しておりますが、これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 花田真太郎さん:大田市場内の「サンセイ」で働いています。八百屋塾には今回初めて参加しました。今日は研修旅行ということで、大変楽しみにしてきました。今年は天候不順で、夏場の高温の障害がいまだに残っているような変動の多い相場の中ですが、一生懸命がんばっていますので、今後ともよろしくお願いします。

  • 青木一祥さん:花田と同じく、大田市場の中の「サンセイ」で働いています。うちは、みなさんと違って、北海道や新潟などに野菜を転送するような仕事をしておりまして、直接、消費者の方と向き合うことはないのですが、商品の知識を学ぶように社長から言われ、花田、田村と3人で参加しました。いろいろなことを勉強していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 田村徹さん:青木、花田と同じく、大田市場の「サンセイ」で働いている田村です。自分はまだこの業界に入って2年目なのですが、八百屋塾はすごく勉強になるので、毎月楽しみにしています。今日も農業試験場の見学を大変楽しみにしてきました。しっかり勉強して帰りたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 吉野元さん:日本橋の人形町で八百屋をしています。去年まで、サラリーマンをしていました。家が八百屋だったので、30歳を機に、オヤジの跡を継いで八百屋を始めました。まだ1年なのですが、「この店に来ると楽しい」、と言ってくれるお客さんがいて、そういう方と話をするのが単純に楽しく、毎日やっています。オヤジと喧嘩したり、いろいろ大変なこともありますが、がんばっていこうと思いますので、よろしくお願いします。

  • 田村市郎さん:スカイツリーのすぐ側、錦糸町で八百屋をしています。私も八百屋の2代目です。オヤジが八百屋をやっていたのですが、具合が悪くなり、その後を継ぎました。今回は、実行委員長の安蒜さんから、手伝いに呼ばれて参加しました。みなさんのためにがんばってお手伝いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 小島潤子さん:(株)大地を守る会で働いています。ずっと仕入れ部署にいたのですが、今月から異動になり、クレーム対応などを担当する部署に変わりました。(株)大地を守る会は、産直で、トレーサビリティを大変重視しています。例えばにんじん1本にしても、これはどういう品種で、誰がどういう栽培方法で作ったのか、というのを追っていけます。それはメリットというか、恵まれた環境にあると思っています。ただ、一般の流通には疎いところがあり、そうしたことも八百屋塾で勉強したいと考えています。今後も通い続けたいと思っていますので、よろしくお願いします。

  • ハラダさん:新宿の市場に勤めており、まだまだ野菜について勉強中です。毎日現場に来る八百屋さんや、販売者の方々から、いろいろと野菜について勉強しているのですが、今回は、野菜のタネを作る方々から、いろいろなことを学びたいと思い、参加しました。

  • 大崎直美さん:昨年から八百屋塾に参加しております。一般参加で、仕事はフリーライターをしています。この八百屋塾に参加したことがきっかけになり、「むらじん」というフリーペーパーで、今年から記事を書くようになりました。一般の者にも門戸を開いてくださって、こうした貴重な勉強会に参加できることを、すごくありがたいと思っています。今日も普通では行けないところを見学できるので、非常に楽しみにしています。

  • クサナギさん:八百屋をやりたくてやっているわけではないのですが、八百屋塾に来て、野菜について興味が出てきました。まだまだ勉強することばかりですが、よろしくお願いします。

  • 安田晋之助さん:浅草の「ツマカメ」という八百屋で働いています。最初ちょっとお店を手伝っていたら、そこからずっと働き続けることになってしまった、という感じなのですが…。最近は八百屋も意外と面白いかな、と思っています。ただ、なにぶん、野菜に関しての知識が全然ないので、とりあえず八百屋塾に参加して勉強しているところです。今後ともよろしくお願いします。

  • 中村博之さん:京王線の下高井戸駅の近くで八百屋をしています。両親が八百屋をしていたのですが、高齢になり…。閉店するわけにもいかないので、大学卒業後に勤めていた映画会社を辞めて、八百屋になりました。今はまだ、八百屋を始めて3年目です。分からないことばかりですが、こうした機会を大切にして、いろいろと勉強をして、自分の貴重な財産にしていけたら、と思っています。

  • 石山由美子さん:埼玉と東京の境にある清瀬市で、「野菜ソムリエのいる八百屋」という看板をあげて、八百屋をしています。野菜ソムリエと八百屋塾の両方で知識を学びながら、自分の商売に生かせたらいいな、と思っています。私のシニア野菜ソムリエの仲間の女性が、札幌で、野菜ソムリエだけしかいないという新しいタイプのお店を出しました。私も月に1回北海道に行って、プロデュースやレイアウトをしています。地方の八百屋さんを見ると、いいものは東京に流れている、ということをすごく感じます。北海道にいるのに、北海道でとれたおいしいトマトが手に入らない、というのが現状です。そのため、エコではないのですが、一度東京に来たものをまた北海道に送っています。札幌にいながら東京レベルのものが食べられる、というコンセプトでお店をしています。私としては、北海道でいい農家さんを見つけて、いいものを産直でとりたい、という面もあり、今、がんばっています。先日、新聞の記事か何かで、「お口ビジネス」が流行っている、とのことでした。何かというと、10分間1000円とかで、電話で聞き役になって人の話を聞いてあげる、というもの。3年ぐらい前からすごく流行ってきているらしいんです。八百屋というのは、ただモノを売るだけではなくて、お客さんとおうちの話をしたり、野菜の使い勝手の話をしたり…。いろいろなコミュニケーションをとれる場だと思うので、そういう点を生かせたら、もっと八百屋としていい展開が出てくるのかな、と思っている今日この頃です。

  • お名前不明(豊島青果の方)さん:豊島青果の新入社員です。まだ見習いの身なので、この八百屋塾を通して、いろいろ野菜のことを勉強して、今後の仕事に生かしていきたいと思っています。

  • 細川孝次さん:豊島青果で新入社員をしている細川です。まだ若く未熟ですが、今日のような経験はなかなかできないので、勉強して今後の仕事に生かしたいと思っています。

  • セタさん:豊島青果のセタと申します。先ほどの2人の上司なのですが、自分も勉強したいと思って参加しました。本日はよろしくお願いします。

  • 荻野正浩さん:北千住で荻野青果店という店をやっています。「移動八百屋塾」を毎年楽しみにしており、今回も参加しました。通常の教室での八百屋塾のほうはちょっと休みがちなのですが…。今日は十分楽しみたいと思っていますので、よろしくお願いします。

  • 長谷川恵大さん:北千住の荻野青果店で、先月からバイトをしています。野菜のことは全然分からないのですが、八百屋塾を通して、知識と興味を高められたら…、と思っています。

  • 岩田光司さん:荻野青果店で働いています。今日は初めての八百屋塾なので、いろいろと吸収して、楽しみたいと思っています。

  • 杉本晃章さん:みなさん、まずは自己紹介をしてもらっていますが、こうして人の前で話をするということが、今後、八百屋をやっていく上で、すごく大事だということを覚えておいてください。私は北千住で杉本青果店という八百屋をしていますが、稼業のほうはせがれが3代目として継いでくれることになり、自分はもっぱら講演会だとか、マスコミに振り回される毎日です。一昨日も農林水産省で講演をしてきたばかり。講演だけで、多いときは月に3〜4回あります。今年の夏は、南は九州の天草、北は山形の最上新庄まで講演に行ってきました。各地でいろいろな野菜の催し、勉強会が開催されています。『あなたは本当に美味しい野菜を食べていますか?』という本を出したことも影響しているのかもしれませんが、今のようなネット社会では、思わぬところから、思わぬ講演の話が来ます。最近、変わったところでは、日本バーテンダー協会の銀座支部から、「果物の話をしてほしい」と、私に声がかかりました。昔は香料を使ったカクテルが非常に多かったんですね。春は桜の香りのカクテル、だとか…。腕のいいバーテンさんは、何十種類、何百種類と、お客さんの要望に応じてカクテルを作れた。ところが、今は健康志向で、フレッシュな果物を使ったカクテルが非常に受けているのだそうです。そこで、彼らに、グレープフルーツ、ライム、ザクロなどの本当の旬はいつか、どういう時期にどういう品物がいいのか…。選び方から特性まで、みっちり2時間半話をしてきました。来月は山東菜の仕込みや販売などが忙しいのでお休みして、また1月は札幌、山形、志賀高原と講演が続きます。

  • 藤岡輝好さん:横浜でおさめ業務をしている藤岡食品の藤岡と申します。昔は、今日これから行く試験場のようなところで、育種の手伝いをしていました。その経験が今すごく役に立ち、商売のプラスになっています。平塚のセンターは行ったことがないので、今日はしっかり勉強をしたいと思っています。

  • トチギさん:文京区で八百屋をしています。八百屋塾ではスタッフとしてお手伝いをしています。今日は、以前、講師として来てくださった北先生の農業試験場に行くということで…。7月に板橋市場で八百屋塾を開催したときに、「サラダ紫」という生食できる新しいナスを開発した、というお話をされていたのがとても印象に残っています。今日は、あるかどうかは分かりませんが、「サラダ紫」が見られるかもしれない、と楽しみにしてきました。今後ともよろしくお願いします。

  • 飯塚高史さん:中野で八百屋をしています。小売りもなかなか売れなくなってきていますが、八百屋塾で学んだことを少しでも生かして、商売につなげられればいいかな…、と思っています。これからもよろしくお願いします。

  • 来栖宏美さん:茨城にある種苗の小売り会社で働いています。普段は生産者さんに、農業資材や野菜のタネ、苗を販売しているのですが、うちの会社では、最近、生産者さんの作った青果物の販路の開拓のお手伝いもしています。もともとは食べることと、地元の茨城が好きで今の会社に入りました。最近は、みなさんのような八百屋さんや農家さんが、とても熱くて素敵な方ばかりなので、人の魅力にとりつかれて、どんどん仕事にはまっています。八百屋塾は、内容もいつも勉強になるのですが、私にとっては、みなさんのご意見がすごく勉強になっています。これからも、みなさんのご意見をどんどんお伺いして、産地の素敵な農家さんとおつなぎできるようなことが仕事としてできれば、と思っています。こんな野菜がほしいとか、こんなものを探しているとか、そういったお話でも何でも構いませんので、これからも、ぜひ、いろいろお話をしてくださいますよう、よろしくお願いします。

  • 横山信彦さん:小田急線のよみうりランド駅前で八百屋をしています。私は、この商売をおじいさんになるまでやっていけたらな…、と思っています。というのも、自分が子どもの頃からずっと思い描いてきた普通の人生、つまり、子どもを育てて、老後は正しく、というような…。ここ最近は、そういう生活すら満足に送れない人が増えてきている、というのをすごく感じています。八百屋塾も参加4年目になり、商売がだんだん楽しくなってきた、というのもあります。この商売で、なんとか普通に人生を送っていけたら、と思っています。

  • 伊倉喜代子さん:中野区の野方で八百屋をやっています。まだまだ父の足を引っ張っている状態ですが…。八百屋塾に来て2年目。学ぶことがすごく多くて、月1回、日曜をすごく楽しみにしています。

  • 鈴木享子さん:中野のブロードウェイで八百屋をやっています。これからもがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 田口成子さん:一般参加の田口です。料理の仕事をしており、雑誌や講習会などで家庭料理を教えています。若いお母さんたち向けの雑誌で料理を紹介しているのですが、最近、野菜の下ごしらえを教えてほしい、というのが結構あります。今のお母さんたちは、実の母親から料理を教えてもらっていないようで、下ごしらえが分からない、という方がすごく多い。八百屋塾で、野菜のおいしさ、野菜の違いなどを勉強できるので、そういうことを一般の人たちにも教えていきたいと思っています。

  • 川村玲子さん:八百屋塾で調理のお手伝いをしています。八百屋塾は、野菜について本当に勉強になる会で、とても貴重だと思っています。私が調理を卒業したら、いちばん前に座って、講義をしっかり聞きたい、というのが希望です。今は、残念ながら、講義などは一切聞けない、という状態なので…。私は、みなさんのような、こうした勉強をした方々の八百屋さんが増えることを本当に期待しています。近所にそういう八百屋さんがあれば、どんなにいいか、と思っています。これからも一緒に勉強させていただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 野田孝次郎さん:「こち亀」の両津さんで有名な、亀有にお店があります。八百屋で働いて14年目になります。地元のお客さん方は、はっきりものを言う方が多いので、今まではたじたじになっていたのですが、八百屋塾に入って野菜について勉強したおかげで、だんだん対応できるようになってきました。これからも勉強していきたいと思っています。

  • 関澤健さん:実行委員の関澤と申します。杉並で八百屋をしていますが、今は納品業務がほとんどで、80%以上です。最近、八百屋さんっていいな、素晴らしいな、と思ったのは、自分で値段が付けられる、ということ。小売店にもいろいろありますが、回りを見ると、酒屋さんも米屋さんもほとんどなくなってしまって、唯一、自分で好きな値段をかけるのは八百屋さんと、肉屋、魚屋の生鮮3品ぐらいかな、と…。やり方によっては、まだまだ生きる方法はあるな、と感じている今日この頃です。勉強をして、それを上手に伝えていかないと、これから生き残っていけないと思うので、みなさん、いろいろと吸収して、お客さんにさまざまなことを伝えていただければありがたいと思います。

  • 安蒜俊男さん:八百屋塾の実行委員長を、2年半仰せつかりました。これまで一生懸命やってきましたが、ご満足いただけているかどうか、やや不安なところもあります。自分なりにいろいろとカリキュラムなどを考えているつもりですが、みなさんの希望を取り入れながらやっていきたい、というのが私の気持ちなので、何かあれば、ぜひ、言ってください。私は葛飾区の亀有でお店をやっています。店がある商店街は、もう商店街とは呼べない状態で、モノを売っているのは、私の店と花屋さんの2軒しかありません。そうなるとお客さんの足もだんだん遠のいてしまい、苦戦しています。客数を上げていかなくてはいけないのですが、商店街の中、私の店だけで物品販売というのはなかなか難しい。これから、どこの商店街も、それに近い状態になってきてしまうのではないか、と危惧しています。ただ、そうした中でも、八百屋というのは人々の生活に根ざした商売、必要な仕事なので、ぜひ発展させながらやっていきたい、と考えています。店は面積が広過ぎるので、狭くコンパクトにしよう、と計画中ですが、なかなか先に進みません。今年〜来年にかけては、実行していきたいと思っています。八百屋塾もみなさんの希望を聞いてやっていきたいと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。
 

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