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■2025年1月19日 第10回 小松菜 〜 「伝統野菜の小松菜」について 伝統野菜プロジェクト 領家彰子
◇「伝統野菜の小松菜」について
[伝統野菜プロジェクト 領家彰子氏より]
在来のじゃがいもについてお話しします。
じゃがいもは、アンデスの3000〜4000メートルの高地が原産地です。日本が鎖国の時代にオランダを通じて入ってきました。インドネシアのほうから入ってきたようだ、ということで、「じゃがたらいも」が「じゃがいも」になったといわれています。
在来じゃがいもが残っているのはどういうところか。野菜は出身地の性質を残すので、山間地、大きな川の河岸段丘、急傾斜地といったところで作られ続けてきました。おいしいから、という理由が大きく、郷土のいろいろなお料理と結びついて残ってきたのではないか、と考えられます。
伝統野菜プロジェクト 領家彰子氏
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【八百屋塾2024 第10回】
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