■2009年11月15日 第8回 〜 研修旅行
 トキタ種苗(株)大利根研究農場 埼玉県北埼玉郡大利根町大字佐久間
◇トキタ種苗へ
●秋葉原を出発し、トキタ種苗に到着!  
バス2台で秋葉原から大利根研究農場へ
トキタ種苗の事務棟
●事務棟でオリエンテーション
オリエンテーション風景
●大利根研究農場長 本澤安治さんのお話
 11日、12日のオープンデーは雨でしたが、今日はよく晴れました。オープンデーでは、生産者のみなさん、消費者のみなさんをお招きして、私たちの成果をみていただきました。11日に990人、12日は1000人以上来場されましたので、トータルで2000人くらいになったと思います。

 大利根農場は東京から50qくらいのところにあります。標高20mの真っ平らな土地で、昔は利根川の川底でした。江戸時代に流れが変わり、いまは畑として利用しているわけです。ですから、土の状態はやはりべたべたしていますね。

大利根研究農場長 本澤安治さん

 日本の総人口は減りつつあります。2010年には1億を割るかもしれません。野菜の消費量も減っており、野菜事業にとっては厳しい時代です。海外進出に可能性を見出す方向もあるでしょうが、そうなると日本人向きの野菜の育種ができなくなる、という危惧がありますね。

 私は社に入って34年になります。大学4年生のとき八百屋でアルバイトをしましたが、夏はスイカをトラック1台、野菜トラック1台。冬になると、白菜1台、みかん1台、野菜1台…と、よく売れました。

 いまでは考えられないですね。たとえば、当時の白菜は2個だま、3個だまで売れました。いまは、8分の1にカットして売っています。

 本日は、八百屋塾のみなさんをお迎えし私たちの成果をご覧いただいて、消費拡大につなげていただきたいと願っています。

●八百屋塾実行委員長 安蒜俊男さんのご挨拶
八百屋塾実行委員長 安蒜さん
 本澤さんのお話の後は、八百屋塾の実行委員長、安蒜俊男さんよりご挨拶。

 「みなさん、しっかり見学して、有益な研修にしましょう!」とのお話のあと、いよいよ、圃場見学となった。

 
 

【八百屋塾2009 第8回(研修旅行)】 トキタ種苗へ圃場見学ランチタイム